プログラマー→営業。苦痛を感じて仕事をするよりかは新たな道を

 勤めだして8ヶ月、残業の多さにほとほと疲れきっていました。IT業界、プログラマーになると決めて、ある程度の残業の多さは仕方ないと腹を括って入ったつもりでした。最初の頃はこういうもんだと必死になっていた分疲れはあまり感じませんでした。しかしそれがずっと続いて半年を過ぎた頃あたりか、苦痛に感じるようになっていました。苦痛を感じながらも、ただ仕事を続ける必要性に駆られながら毎日を過ごしていました。

 

 しかしそんな状況を仲の良い友人に相談すると「そういう悪い環境の所は早いこと辞めて転職した方が良いよ」と言われました。もちろん「転職」という言葉は知っていたのですが、自分に当てはめるという作業をする事は全くしないでいました、それはまるでテレビの中の世界のようなそんな感覚、自分が取るべき行為だとはまったく認識していませんでした。それを聞いて、そうだそういう事も出来るんだと目の前の世界が変わったような気がしました。

 

 それから働いている傍らで、休日を利用して主にインターネットで良い職が無いかを探す日々が始まりました。休みの関係で面接の日程を組む事が難しい中だったので月に1回くらいのペースでの面接というかなりのスローなペースで活動を行いました。それでも何かに向かっている感覚があったので、逆に以前より疲れは感じませんでした。そして新たな職場が半年の期間の後見つかることとなり、転職を果たす事が出来ました。

 

 IT関係の営業職だったので全くする仕事は違って、凄く斬新な気持ちで仕事に当たっています。覚えることも多く、また色々なストレスの要因もあって大変ですが、営業職にあっては珍しく残業がほぼ無い企業なので、前向きに頑張る事が出来ています。転職をして良かったと思っています。